お知らせ

2013年11月22日

オレオナノサイエンスシンポジウム2013「オレオナノと界面動電現象、マイクロ流体(仮)」

東京理科大学森戸記念館で開催されます。

詳細が決まり次第、こちらでご案内いたします。


2013年8月31日

界面動電現象研究会サマースクール「水環境とコロイド界面」(凝集)

筑波大学で開催されます。

(部会協賛行事です)

詳細はこちらをご覧ください。


2013年3月16日

「土壌、水環境のコロイド界面現象に関する国際シンポジウム」

筑波大学で開催されます。

(部会協賛行事です)

詳細はこちらをご覧ください。


部会コンセプト

オレオナノサイエンス部会は、界面科学と生命科学を包括し、新たなナノ粒子の調査・研究に特定した部会で、分子の自己組織体や高分子粒子が形成する「柔らかいナノ粒子」によって発現する新たな現象について、基礎・創製・物性・応用に至るまでを研究の対象とする。ナノ粒子についての関心は多岐に亘るので、多くの研究分野の研究者が集う部会とする。

活動方針

界面科学の研究者と脂質・生命科学を基盤とする研究者が相互に情報交換を行い、また共同研究の機会が作れるようにシンポジウムを定期的に開催する。

特典

1.「柔らかいナノ粒子」によって発現する界面現象と生理現象との関連について、情報交換が可能になる。
2.定期的シンポジウムやセミナーによって最先端の情報を得ることができる。
3.オレオナノサイエンス部会に関する情報を電子情報で得ることができる。